症状のおはなし
「不安」

不安


最近、不安で来られる患者様が急増しています。

一度不安になると、不安が不安を呼び、ますます不安が増していきます。

不安は、姿勢の悪い人と考えることが多い人がなりやすいです。

背中が丸くなると、頭を支える必要が出てくるので、肩甲骨辺りの背骨の動きが悪くなります。

肩甲骨辺りの背骨は、呼吸や心臓の働きに関係しています。

首の付け根の背骨の動きが悪くなることで、呼吸が浅くなったり、心臓の働きもおかしくなります。

呼吸が浅くなり、心拍数が早くなることで自然に不安が出やすい体になります。

また、考えることが多いと、「感じる」ことができなくなります。

考える=意識の脳
感じる=生命の脳(自律神経)

私たち人間は、「考える動物」ですが、考えることが多過ぎて、感じることができなることで、脳のエネルギーは下がり不安なことを考えるようになるのです。

「うれしく感じる」・「楽しく感じる」・「美味しく感じる」など、プラスの「感じる」ことで脳のエネルギーは上がります。

自律神経を整えることで「感じる」力は上がりますし、姿勢を整えることで肩甲骨辺りの背骨の負担は軽くなり、呼吸も深く吸えるようになります。

「感じる力」が上がり、呼吸が深く吸えることで、不安は解消されていきます。