症状のおはなし
「頭痛」

頭痛


頭痛は、肉体的ストレスと精神的ストレスが原因で起こります。

肉体的ストレスとは、パソコン作業によるねこ背状態や、スマホのうつむき姿勢、車の運転など、不自然な姿勢を長時間続けるストレスのことです。 このような状態が続くと、首筋から肩にかけての筋肉が固くなり、こった状態になり頭痛を誘発します。また、運動不足も頭痛を招く原因になります。

家庭内でのトラブルや仕事、対人関係などの精神的ストレスも、神経や筋肉の緊張を高め、頭痛の原因となります。

このような頭痛は、首から肩、背中にかけての筋肉や頭の筋肉が緊張することで起こります。筋肉の緊張が強くなると、筋肉の血流が悪くなり、筋肉中に乳酸などの老廃物がたまります。 それが周囲の神経を刺激し、締めつけられるような痛みを起こすのです。

また、精神的ストレスは、筋肉の緊張がなくても頭痛を引き起こすことがあります。 神経の緊張が毎日のように続くと、脳に備わっている「痛みをコントロールする機能」がきちんと働かなくなり、筋肉が緊張していなくても頭痛が起こるようになってしまうのです。

痛みが毎日のように続く頭痛は、痛み止めを使用してもあまり効果はありません。痛いからといって毎日のように薬を飲むと薬による頭痛を起こすことがあるので要注意です。 また、薬に頼ることで本来あなたが持っている回復させる機能が働くなり、益々頭痛を起こす危険性があります。

※施術を受けても頭痛の症状が変わらない場合は、脳神経外科などの診察を受けられることをおすすめします。