冬の朝、絶望感で目が覚めるあなたへ。この時期のうつについて

「なぜかやる気が出ない」

「理由もないのに涙が出そうになる」

「朝、布団から出るのが、

まるで重い石を引きずっているように辛い」

 

冬になると訪れるその暗い気持ちを、

あなたは「自分の根性が足りないからだ」

「性格が暗いからだ」と責めていませんか?

 

まずは、その誤解を捨ててください。

 

毎年、S.K.カイロワールドを訪れる

多くの方を見てきて確信していることがあります。

 

冬のうつ状態は、心の問題ではありません。

 

あなたの身体が、生存本能として

**「強制ブレーキ」**をかけているサインなのです。

 

冬、あなたの身体では「酸欠」が起きている

冬の日照不足と寒さは、

想像以上に自律神経を直撃します。

 

寒さで肩をすくめ、

背中を丸めて過ごしていませんか?

 

その姿勢、実は脳に「今は非常事態だ!」

という信号を送り続けています。

 

背中が固まる = 呼吸が浅くなる

呼吸が浅くなる = 脳への酸素供給が減る

酸素が減る = 脳が不安を感じ、

活動を停止させる(ブレーキ)

 

あなたが感じている「やる気のなさ」の正体は、

怠けではなく、脳が酸欠状態で

必死に耐えている証拠なのです。

 

「前向き思考」より「背骨の解放」を

当院では、冬の不調に対して

「もっとポジティブに考えましょう」

なんてアドバイスは一切しません。

 

心が冷え切っている時に、

無理に熱を出そうとしても

燃え尽きるだけだからです。

 

当院がアプローチするのは、

心ではなく**「背骨の動き」と

「肋骨の広がり」**です。

 

背骨:自律神経のメインストリートを掃除する

肋骨:肺を囲む「檻」を広げ、酸素を脳へ送り込む

 

施術後、多くの方が

「なぜか分からないけど、視界が明るくなった」

「胸がスッと軽くなった」と口にされます。

 

これは性格が変わったのではなく、

神経のスイッチが「ブレーキ」から

「ニュートラル」に戻った結果にすぎません。

 

春に「倒れない」ために、今のリセットを

「春になれば良くなるはず」と、

今の苦しみを我慢だけで乗り切るのは危険です。

 

冬の間に身体を固めたまま春を迎えると、

気温の変化に耐えきれず、

五月病や深刻な自律神経失調症として

不調が爆発するケースが後を絶ちません。

 

冬を「耐える季節」にするか、

「身体を整える季節」にするか。

 

「気合」で解決しようとするのは、

もうやめにしませんか?

 

あなたの背中に、深く、

温かい呼吸を取り戻しましょう。

 

その一歩が、凍りついた心を溶かす

最短ルートになります。

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