正月休み明け、体が動かない人へ!

2026年、最高のスタートを切るために

──やる気の問題にするな。体を先に起動させろ!

 

正月休み明けの朝。

 

目は覚めているのに、

体が動かない。

 

頭が重い。

 

電車に乗るだけで消耗する。

 

この状態で「気合を入れよう」と考えた時点で、

立て直しは失敗します。

 

はっきりさせておきます。

 

これは精神論では解決しません。

 

必要なのは体をシステム的に

“平常運転へ戻す操作”です。

 

 

なぜ正月明けは、ここまでしんどいのか?

理由は単純です。

 

休み中、あなたの体は

「夜型・低活動・低緊張」が通常状態

になっています。

 

そこへ突然、早起き・通勤・情報過多が一気に戻る。

 

体は「異常事態」だと判断します。

 

だから重い。だからだるい。

 

怠けではありません。構造の問題です。

 

ならば、やることは決まっています。

 

気分が変わるのを待たず、

体を先に起動させる。

 

今日からやることは3つ。

 

よくある「生活習慣を整えましょう」は

忘れてください。

 

やらないからです。

 

ここでは“やらざるを得ない行動”だけを書きます。

 

① 朝、外の空気を吸え。30秒でいい

カーテンを開けるだけでは弱い。

 

玄関かベランダに出て、冷たい空気を吸う。

 

温度差と外気の刺激は、

脳にとって強烈な「起動信号」です。

 

これだけで、寝起きのボヤけた状態は

一段階引き上がります。

 

② 階段は一段飛ばしで登れ

「軽い運動」は不要です。

 

通勤・外出時、エスカレーターを使わず階段を選ぶ。

 

要は、心拍数を上げること

 

これだけで交感神経(活動モードの神経)が

強制的に起動します。

 

正直に言います。

コーヒーを流し込むより、

10段の階段の方がよっぽど脳に効きます。

 

③ 夜はスマホを“見ない”ではなく

“触れない配置”にする

 

意志に期待するな。

 

スマホを寝室から撤去。

 

スマホはリビングで充電。

 

これだけで夜更かしは物理的に終わります。

 

目覚ましはアナログ時計で十分です。

 

 

それでも重い人は「呼吸」が止まっています

ここでようやく、呼吸の話をします。

 

理由は簡単です。

 

今のあなたは、無意識に呼吸が浅い。

 

正月中の長時間の同じ姿勢、運動不足、緊張の低下。

 

これらは胸郭(肋骨まわり)を固めます。

 

呼吸が浅くなると、脳に入る酸素量が減り、

回復スイッチが入りません。

 

難しいことは不要です。

 

今、1回だけでいい。

 

肺が限界まで膨らむほど息を吸ってください。

 

そして、ゆっくり吐く。

これだけで、体の「再起動感」が変わります。

 

呼吸は、最も即効性のある内部スイッチです。

 

 

正月明けの不調を放置するとどうなるか

・1月いっぱい、ずっと重だるい

・肩こり、頭痛、胃腸不調が定着する

・春まで疲れが抜けない

 

これは毎年起きています。

 

立て直せない人は、

ずるずる引きずります。

 

 

最後に

整えるな。

戻せ。

完璧を目指すな。

起動させろ。

 

明日の朝、

外の空気を吸うか。

 

階段を使うか。

 

スマホを寝室から出すか。

 

やるか、やらないか。

それだけです。

 

 

まとめ(結論)

正月休み明けの不調は

気合では解決しません。

 

体を先に起動させる行動を取った人だけが、

早く日常に戻れます。

 

判断は明日の朝に委ねられています。

S.K.カイロワールド